キラキラ

目をあてたくないほども一部。クローゼットの最果てから更新中。

抱負

どうしたいとかしっかり決めたり決まったりして生きてるわけではない。それに正解や間違いを下すことができるのはこの世界にひとりもいないから。
だからメモ書き。
すこしだけこれからの生き方に勇気がでるように。

わたしはずっと私の中に渦巻いていて形にできていないからか名前をつけることすらできないくらいの混沌がある。それを言葉にできるほどに強い気持ちもボキャブラリーも正義も足りない。圧倒的に。それども、ずっと言葉を紡ぐことでなにかを発信したりアウトプットすることでずっと誰かに伝えたいということだけが漠然と野放しにしていた。私のつたなくて頼りない経験を収集し続けて混ぜて混ぜ続けることで劇薬をつくる魔女みたいな唯一の存在になりながら私の言葉をだれかが足掛かりにして強くなることができるといいなと思っている。誰かにとってたったひとりじゃなくていいから私が私を私にしてやりたかった。そこだけが確固たる形を形成していると思っている。