誰かが少しだけ考えることを放棄して、君自身を楽して理解した気になれることがあるのは仕方ないことかもしれないけれど、私はやってる人も認識の範囲外でやってる私をも許せないでいる。許せないから許さない私をずっと大事にしてきたと思う。 知らない人間…

ブログというか書き置き？メモ書きみたいなものだけど、何書いて何書いてないか忘れちゃう。同じこと何度も反芻するときとかザラだし。何回も考えてるうちに思ってることに変化がでるときもよくある。言ってるうちに最後は全く逆のこと唱えてたり。いいのさ…

お金ほしいほしい。ほしい。ほしいほし… 今現在かわいい化粧品も服もアクセも本もなんでもお金がないと買えないのね。愛はお金で買えないかもだけどお金が愛を潤すことはできると思う。自分を愛すのにもお金がいるし、かわいいを保つのにもあくまで私のかわ…

電車やバスが私を迎えに来てくれるのは時刻表の紙媒体でしか知ることができなかった田舎で生きていたからそれが私の普通であったからそれでいいと思っていた。電車は人身事故や鹿が飛び出したり、天気が荒れたりしない限りはとくに遅れない。バスは遅れるの…

深夜2時をまわる。金沢で買ったきんつばとスマホで私の両手は埋まってる。君の入る隙間などない。すこし広いカプセルホテル。明日は家に帰るから5時の電車に乗るぞって考えてたら、3時半には起きたいからって考えてたら寝らんなくなった。ツイッター漁って好…

夢は流星。夢は刹那、一時は美しく煌めくけど、その一瞬の命が流れていくだけにすぎない。だから、口からこぼれたところから輝きは失われた。思ったときが一番眩しくて一番尊いからずっとそれが永遠に続くような気がしていたのだけど、それはあくまで夢だか…