キラキラ

目をあてたくないほども一部。クローゼットの最果てから更新中。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

愛されたいなー愛したいなー。なんもなくても生きてるだけですごいんだよーって甘やかしたいなー。ねえ、生活のなかでどれくらい自分に満足できてる?ほんとはわたしは全然自分に満足なんてできてないし、生きてるだけで酸素消費するだけのゴミだなとかって…

からふる

現在進行形で、前から思っている髪の色が黒以外の人ってちょっとこわいなという偏ったイメージが私の中の認識としてある。何がこわいかっていうのは喋ったときなんかヤンキーみたいな態度や言葉だったとか、パリピみたいだったとか自分の存在している社会的…

わかり合えなくたっていいよー

意味わかんなくてオッケーってわたしと相手との共通認識としてずっと根底にあって、デフォじゃねと思うのですよ。 最近読んでる小説で自分がだれかにとって脇役でありながら何者かでいたい女の子が他人と照らし合わせながら発想を独走させながら模索していく…

共感されたい病

どんなに他人にそんなことないよ、きみは悪くなんてないよって言われたくても、望んでも期待するとこまでは自由だけど、そんな自分勝手な利己的な部分を他人に裁かれようっていう気持ちは狡いという以前に、他人が介在すれどしない二者間に引き入れる真似を…

能力上げよりも先に言葉ばかりを吐き出している。吐き出すという行為自体がもはや生活の一部でやらないと生きていけない、ライフサイクルのひとつ。わたしは、わたし、わたし、はだし、、、、、 言い訳ばかりが口をつく。わたし以外を見てわたしと比較してい…

ばかばっか

滑稽さすら全部を書きたい。理解しているよ。客観的になるとか一般的とか言えば思えば思うほどに無様なんだよねー。わたしがわたしの情けないところ晒しても晒してもたぶんそれに意味を求めたって仕方がない。見れば見るほど烏滸がましいのだから。きれいに…

傷ついた上での快楽とか愛じゃない

血が出ればいいとおもう。もっともっと赤くなれ。もっともっと誰が見ても一目でわかるくらいのキャッチーさで傷つきたい。そうすればみんな同情したり憐れんだりかわいそがってくれるんだろうな。たぶん本質的には5年前と変わってなくてあの頃は近くに母親が…