わたしだけがすきとかそんなの嫌だから一生片想いなまんまのこの世界で恋をすることはないだろう。同じ容量や分量ではないけど好きっていう言葉の上澄みだけおんなじだからお付き合いしましょうなんて嫌。君の方がわたしのことわたしより好きだっていう確約…
本当とか大多数をみて彼らはこうだとかっていうのがどうでもいい。たったひとり、ひとりの現実がみたい。
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